子育て真っ最中の
お母さん、お父さん
赤ちゃんの頃から始まる、
「子どもの爪切り」
どうしてますか?
私は3人の子どもたちみんな、
赤ちゃん用の爪切りで切ってきました
でも、意外と切りにくい・・
そして、山型の深爪になってしまう・・・
そんな風に思いながら、
これが常識だと思って
薄い爪からだんだんと厚くなる爪を
爪切りばさみでチョキンチョキンと
が、今日その思い込みを覆すアイテムを
手に入れたのでご紹介します!!!
吉田ヤスリ製作所の
その名も
https://yoshidayasuri.com/product/226/
見つけた時、
衝撃を受けました
何にって
作られている方の想いに
「子供は1日1日成長していきます。
親が子供の爪をケアして
あげられる時期も、
長いようで
あっという間かもしれません。
~ 略 ~
親が子に、
爪のケアの仕方を伝えるのも、
スキンシップのひとつであり、
子供が発達する過程において
大切なワンステップとなります。」
吉田ヤスリ製作所さんHPより
そうなんです
親から子へ伝えられること
たくさんある中のひとつとして
足のケアもとても大切
これから長い人生
子どもたちを
ずっと支えてくれる
土台だから
爪のケアの仕方を伝えることを
スキンシップと呼んでいいんだな、と
私も7歳の子と
このヤスリを使って
一緒に爪の整え方を
練習しました
「かあちゃんの爪もやってあげる!!」
いつか、こうやってお世話になる日が
くるんだろうなと思いながら
やってもらいました
とっても素敵な
スキンシップの時間
子ども用の爪切りばさみが
よくない、と言っているわけでは
ありません
もちろん、
長い爪をはさみで切った後に
このヤスリでやすって整えないと
いけない時もあります
それに、
私は子どもたちが小さなころから
子ども用の爪切りばさみを
ポーチに入れて
お出かけしています
急遽服を買った時のタグ切り
お菓子の袋が開かない時
服の糸がほつれてピョロ~ンな時
子どもの爪が割れてぺろぺろの時
とってもとっても、重宝してきました
こんな使い方、
おススメです
ただ、
この親子のための爪ヤスリで
親から子へ、
爪のケアの仕方を
伝えていく時間
とっても素敵なものですよ~
とお伝えしたかったのです